CPUの間接ファンレス − お手軽ダクト

Ausoneさんのアイディアを再現してみました。

 
画像掲示板に投稿して頂いた骨なしのダクトの紹介です。
Ausoneさんの投稿画像
超お手軽ダクト

研究室に解説されている、kawaraさんオリジナルのダクトを作ろうとしたのですが、手順が多く面倒だったのと、骨の素材がこちらでは見かけないものだったのとで、骨なしでZiploc Freezer Bag(これは台所に常備)一枚から、切り抜いて作りました。
採寸して、型紙を書いて、切り抜いて、張り合わせるだけという、超お手軽なものです。(一枚の袋をばらして、元の折り目を最大限利用するので、最初は、型紙作成にやや時間がかかるかもしれませんが)。
Ziploc冷凍用は、剛性があるので、多分骨なしでいいだろうと予想しましたが、やはり十分でした。又、アーチ状にする必要も必ずしもないと思いましたので、型紙が作りやすいL字型にしました。当初PAL6035用に作ったのですが、写真のものは、その後80EX60X80用に作ったものです。

Date: 2002/09/30/19:43:26

フレームダクトだとしっかりは出来るのですが、確かに工程が多くて面倒です。
そこで、再現しようと試みたのですが、ちょっと違うものになってしまいました。 

【超お手軽ダクトkawara編】



完成図です。

今回も、ALPHA社のPAL8045が対象です。

工作の対象と材料です。
左上から、
@8cmファン(XinRuiLian RDL8025S)
APAL8045付属のインテグカバー
B両面テープ(1cm幅)
CCO-OPのフリーザーパック
 タテ21cm×ヨコ18cm厚さ0.065ミリ
(サイズが適当で、厚みがあるものなら
 なんでもいいと思います。)
D輪ゴム(大)


手順1
インテグカバーに両面テープを張ります。
 
手順2

フリーザーパックをカットします。

PAL8045だと8×8cm
8 × 4 = 32cm
(12 + 4) × 2 = 32cm

PAL8942では8×9cm
8×2 + 9 × 2=34cm
(12.5 + 4.5) × 2 =34cm(9cmが縦) 又は、
(13 + 4) × 2 =34cm(9cmが横)

手順3

インテグカバーの中央にフリーザーパック袋の折り目を合わせ貼り付けます。(ヒートシンクとファンが水平の場合)

ヒートシンクに対しファンの位置が下の場合は、貼り付ける折り目の位置を上にずらします。

手順4
袋の端を折りたたんで両面テープで止めます。

完成です。

取り付け図


輪ゴムをファンの角にかけて固定します。


参考

ダクトには関係ありませんが、ケースファンの取り付け穴を9cmファン用に改造してしまい、壊れていました。
そこで、12センチ→8センチファン変換板を貼り付けて使用しています。

開口部が大きく、ファンの力を生かせますし、風切り音も低減されます。

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