▲▼ なさんの特設ギャラリー ▼▲

画像掲示板に投稿していただきました「な」さんの画像が多くなりましたのでまとめました。
「な」さんは一般のユーザーではないようです? が、詮索はしません。)
サムネイルの各画像をクリックすると、もとの大きさの画像が表示されます。また、説明文の続きも読めます。
(説明文の修正や、このような形での公開が望ましくない場合等、ございましたら管理人まで御一報ください。

<第1部>
3色のPC
いろいろな
シャーシ
ポセイドンアドベンチャー






低消費電力
マシンの
電源は
ファンレス

<第2部>
静かなファンは、
ど〜れ?

Date: 2003/01/13
冷ファンの静音チャンピオンモデルを調査しています。今まで入手した80mmファンの中から上位3機種をご紹介します。
(VERAXの渦巻きファンは、回転制御モデルと、高速回転モデルがありますので両モデルを測定していますので4機種の紹介になります。)
ファンのブレード形状は様々です。 しかし・・・
ORIXのファンも¥2280もするので高価でしたが、今回入手したVERAXのファンは高いっ!
一個、¥5580もします!
各空冷ファンを安定化電源で回して、吸入側のモーター軸上2cm離れた部分に測定用マイクロフォンを固定してファンノイズを録音してみました。RME社のADI-96PROとクールエディットPROで96kHz24bitで録音しています 一番静かなファンは、VERAXのZV80-KPでした。3機種の騒音レベルを比較しやすいように、クールエディットで増幅してみました。
VERAXの高速回転モデルは、他の3機種と同じレベルで増幅すると、波形がクリップしてしまうので除外しています。

騒音値は13dBと言っても、かなり差がある。

オリックスもVERAXも騒音値=13dBという表示ですが、かなり差があります。
特に不思議なのはVERAXの2機種共13dBAと同じ値が書いてあります。回転制御タイプは、温度が上昇すると回転数が上昇するので、騒音値も上昇します。
数値をよく見ると、VERAXはAカーブ補正値であり、ORIXは補正なしなのかもしれませんが、聴感補正を掛けたとしても、その音量差がありすぎるようです。
また、それぞれのファンには音色があり、騒音値は低いが、低音のゴロゴロ音が多い機種と、高域のキーンという音が目立つ機種の差があります。
VERAXの2機種は、5kHz付近に固有のノイズスペクトラムがあるようです。
ZV80KP ORIX SILENCER

山洋109R0812T4C132も録音してみました。
リクエストがあったヤツを測ってみました。
レベルは4番目でコロコロ音も目立ちます。
1)VERAX KP
2)ORIX  825BEL
3)PCP&C 812
4)SANYO 132
追加購入品を加え、9種類を録音・測定してみました。 ファン保持方法
音測定規格に準じた保持方法としました。
自由空間で測定しないと、反射や共鳴の影響
が出ます。
1m離れた位置からの騒音値測定 96kHz24bitでファンノイズを録音してみました。

録音に用いた機器はファンレスマシンです。
ほぼ無音。

Xinruilian RDM8025との騒音レベル比較

これがRDMの騒音レベルです。(12V駆動時)
結構、大きい騒音ですが?
 →RDM8025Sの5v駆動時の測定結果が知りたいですね。(kawara@管理人)
騒音値の測定機器を入手しました

Date: 2003/01/22
前回、ご報告した「空冷ファンノイズの測定」では、メーカーが発表している騒音絶対値(1m離れて1kHzAウェイテッドで13dBなどの値のこと)を測定することができませんでした。
<↓へ>
マイクペレット
写真のマイクペレットに付いているガードは、一度組み上げた後、周波数特性を測定し、指向性や周波数のうねりを修正するために、1個1個、周波数特性NCで切削し直している。
しかし、その実体はあまりにも巨大!
近年の騒音計をご存じの方は、この大きさが実感できないと思います。
CDソフトと一緒に写真を撮影してみました。
聴感補正操作パネル
さまざまなカットオフ周波数を選択できます。
測定場所
小さなノイズを測定するのは、ここで行います。
<↑から>
ところが幸運なことに、こんな騒音計を入手できました。
古色蒼然としたモデルですが、空冷ファンやPCシャーシーなどの運転騒音を測定するのに適した騒音計です。
メーカーはデンマークのB&K。
聴感補正カーブを選択できる、単1乾電池3本で動作などの特徴がありますが、最大のポイントはマイクペレットの質と、測定ノイズのダイナミックレンジの大きさです。
空冷ファンノイズを測定する場合、測定機器側の最大の課題は、小さな音を測ることができるのか?というところです。

 →私の場合は、深夜迄待たないと、真の静音判定ができません・・・羨ましいです。(kawara@管理人)
こんな足は如何でしょうか?

2003/03/17
ゴールド色のアルミリングが被せてあるのは、ご紹介いただいたフットと同じですね。

※ なぜか、こういうフットが50個ほど転がっていたりする・・・
こちらのフットは、1994年に発売された、
定価¥400万円のパワーアンプ用に用いられていたフットです。
(モノラルパワーアンプなので\200万×2)
素材はフェライトの粉を焼き固めた焼結合金という材質で、ずっしり重いです。
ファンなし電源の製作

Date: 2003/03/21
こういう360W電源はいかがでしょうか? こういう350W電源もあります。
純水冷機の悲惨な結末

Date: 2003/05/20
このような惨状に遭遇したので、今回、
冷却システムの全面的な見直し・改修を
施したわけです。
ハイブリッド冷却機作りました

Date: 2003/05/13
先日ご紹介させて頂いたオバカなシャーシの冷却方法を変更してみました。Pentium4の一次冷却はSTS社のペルチェ素子で吸熱して二次冷却はポセイドンの水冷で熱移動してラジエーターを空冷する・・・という方式。ポセイドンの改良点はヘッド部とタンク。ヘッドの取り付け機構は樹脂ヒンジ方式を改めてヒートシンクを加工してボルト締め。ウォータータンク(LLCリザーバー)は、ポセイドン純正タンクだと樹脂に亀裂が走るので別途製作しました。万が一の水漏れ時にマザーボードが冠水しないように、LLCリザーバータンクは2重構造としました。また、純正ウォーターパイプ固定用金具は、パイプを傷めることが判ったので樹脂製のバインディングに変更しました。ペルチェ素子駆動用電源ユニットを別に設けています。マザーボード駆動用電源は、以前、ご紹介させて頂いたfanレスユニットを搭載しましたが、念のためにfanレス電源ユニットの熱をシャーシーに逃がす構造にしています。
天板を閉めた場合の内部構造 ラジエーター固定方向と、水冷パイプの取り付け金具が樹脂製のものに替わっています。 バインディング改善例 ペルチェ素子駆動用高効率SW電源です。ペルチェ素子は、本来12V駆動ですが、5V駆動しています。5V駆動時に2A消費スイッチング電源は5V5Aのものを搭載。
マザーボード・電源部・ペルチェ用電源の位置関係は、このようになります。
なお、CPU面には温度センサーを埋め込み、その温度をフロントパネルのディスプレイに表示しています
ハードウェアモニターでのCPU温度
この「ハイブリッド冷却AudioPC」が、秋葉原のPCパーツショップ「CUSTOM」に展示されていますので、ご関心のある方はどうぞ実物をご覧ください。

秋葉原のPCパーツショップ「CUSTOM」の場所は下記を参照願います。
http://www.pc-custom.co.jp/index.html
7月10日〜7月12日(日曜日)午後迄です。
<参考>
http://pcweb.mycom.co.jp/pcbuyers/report/2003/07/09/01.html

FAN制御ファンレスシステム

Date: 2003/05/20

これは、2チャンネルFANコントローラーを使ってファンの温度検出を行う空冷マシンです。CPUはVIAのC3 1GHz。

先日UPした重装備のハイブリッド冷却機と同様、これも「360Wファンレス電源」を搭載しました。

CPUは、Socket370のC3なので、マザーボードは815です。ちょっと古め。
ヒートシンクはサーマルコンポーネンツ製。

ファンコントローラーは
RD7TFC。
女子高生の娘用パソコン

Date: 2003/07/12
女子高生の娘のために、MicroITXマザーボードを使って、こんなパソコンを作ってあげました。
電源は、最近よく見かける外付けACアダプター+シャーシー内内蔵DC−DCコンバーターではなく、ビジネス用PCシャーシーに内蔵されている185W電源のカバーを外して60φ静音ファンで冷やして使ってます。

ハードディスクは3台搭載。
DVD/CD−RWドライブはセパレート型
デザインが同じアンプとかMDとかの機器と繋いで、ブックシェルフスピーカーでインターネットラジオを聞いているようです。
80φ静音ファン騒音レベル比較

Date: 2003/08/21
新製品を含む80φ静音空冷ファンの騒音を96kHz24bitで録音・再生してみました。
1)パプスト CFP−80VG   製品表示騒音レベル10−12dB
2)Nidec D08K−12PS6  製品表示騒音レベル13dB


3)ADDA CFX−80S      製品表示騒音レベル15dB以下
4)ORIX HMD825BEL12S  製品表示騒音レベル13dB
2Hz〜44kHzの帯域の騒音レベルは、このような結果になりました。
騒音レベルでは最も低かったパプストですが、プラスチックが擦れ合うようなシュルシュル音が耳障りです。
Nidecの騒音レベルです。騒音値13dBとの表示ですが・・・・??
ノイズの音色としては、ジーーーーという音が耳障り。
これは騒音表示15dBのADDAのCFX−80Sです。2Hz〜44kHz内のノイズレベルはNidecと同程度です。
軸受け部分から、ブーーーーンという音色が聴こえます。
俺コンハウスオリジナル品のORIXファンです。
4機種の中では、最も耳障りな「コスレ音」が低いファンですが、公称回転数=1400RPMにしては風量が少ない。
しんるいりあんvsオリックス

Date: 2003/08/25

シンルイリアンの80φファンのノイズを、+12Vおよび+5Vで駆動して録音・再生してみました RDL8025SLを+5V駆動時のノイズスペクトル RDL8025SLの+12V駆動時 オリックス製俺コンハウスバージョン
+5V駆動時
オリックス製俺コンハウス+12V駆動 シンルイリアン3機種の5V駆動の比較です。
 RDL8025SL
 RDL8025S
 RDM8025S
RDL8025SLとH-MD825BEL-12Sを、+12Vで駆動した場合の騒音レベルは、オリックスの方が低く記録されています。
しかし、聴感的にシンルイリアンの方が静かに聴こえます。
オリックスのノイズスペクトラムは、約130Hz近辺のレベルが大きく、これが「ブーン」という感じで聴こえてしまいます。
一方、シンルイリアンは、200Hz以下のノイズ成分が小さいので不快ではありません。

 +5Vの減電圧駆動時、オリックスはかえって騒音が大きくなるようです。
こちらのHPに投稿報告されているように、シンルイリアンの+5V駆動時のノイズレベルは低くなっていることが観測できました。
 これらの測定比較結果を前提に、風量および価格も考慮して考えると、シンルイリアンRDL8025SLがお勧めモデルであることが判ります。

今後、風量の比較に関しては、ペルチェ素子を用いて冷却性能を比較してみようと思います。

→私の感じている音の印象と同じになって良かったです、ありがとうございました。(kawara@管理人)

2003/08/30 Update

[HOME]