ハードディスクの静音化

smart driveを超える静かさを手に入れる方法


【参考事例−1 設置方法T】

クッション材の上に床置きする方法を紹介します。普通に5インチベイにいれると共振もするし、音もケース外に漏れやすく、5インチベイも消費してしまいます。床起きの空間を作るためには、3.5インチベイをはずしやすい大き目のケースを選ぶこと。FDはマウンターで5インチベイにつけるといいと思います。

このような形を標準とするといいと思います。スポンジの上に適当な板を置くと、スポンジが沈まずに安定します。ケース内側は極力防音加工を施し、通気口も必要な大きさで開けておきます。
このようにすると、Barracuda ATA IV などのブーンという共振音がなくなります。
スポンジの厚さは、これでは3cmですが、板を置くことで、2cmでも沈み込まず大丈夫です。
2台のHDはこのような金具で連結します。(チドリ:48cmぐらい、適当な長さに切って使います、180円)
しかし、このままではまだまだうるさいので、ケースの側板よりもやや小さいぐらいの大きさでグラスウール(吸音材)をできるだけ厚く入れると、特に高音域に効果が大きいです。グラスウールはそのままでは飛び散りますので、布で覆い座布団状にするといいです。これは簡単で効果があります。
(東京防音 GW-335、240 680〜880円)
→取り扱い注意(http://www.glass-fiber.net/anzensei/
ただし、吸音材は音の透過性は高いので、遮音材(ケース側板の遮音性は物足りないですが)との組合せで効果をあげます。
ロックウールという吸音材もありますが、一般には手に入れにくく水耕栽培用のものを通販で入手し同様に使用してみましたが、若干いいような気がしますが、大きな差がありません。扱いにくさはグラスウール以上で、値段も高めだったのであまり薦められません。(2700円)

ゴム引きの絨毯が防音・吸音効果が高いと聞き、実践してみました。確かに効果があるものです。私見ですがこの効果は、ゴムの裏打ちの比率が高いのでないかと想像しています。グラスウールとの比較では、同じ厚さでは遮音性もある絨毯、厚くできれば(素人の私の耳でも)高音域に有利なグラスウールだと、思います。ハードディスクの音質で低音が目立つのなら、グラスウールはあまりききません。

このページの材料は殆どホームセンター(ドイトとか)、100円shopです。

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