チップセット − ファンレスでもヒートシンクを付け替える

最近のマザーボードではひところよりも、チップセットにファンを使っていないものも多いと思います。しかし、通常のクーラーの風量では、十分な冷却が行われても、ファンの回転数を低く抑えた状態で、大丈夫なのでしょうか?おそらく、CPUクーラーによる空気の流れが計算されているはずです。

P4では通常ヒートシンクのみ(ファンレス)ですが、リテールクーラーは、周囲も十分冷やすだけの風量があります。回転数を落とした私の環境では、ヒートシンクの中ほどを指で触れてずっと触り続けられない温度(推定55度)になっています。
冬という季節なのにこれは熱すぎと考え、もともとファンレスでもチップセットのヒートシンクを付け替えます。

外し方は、接着剤でついている場合は、10分以上ゲームなどで楽しんだ後に、ラジオペンチで端をつまんでエイッと引っ張ればはずれます。
P4の場合はたいてい留め金を外すだけです。
付け方は銀配合の2液混合タイプのものを、少し多めに塗って少し乾かしてから接着し、テープでずれないようにし、500gぐらいの重しを乗せて、1時間は放置します。

ヒートシンクの中ほどを指で触れて、体温より低いかな?ぐらいのぬるい温度になりました。2液混合タイプの接着後は剥がすことはできませんし、845チップの場合は面積が小さいく接着面積も小さく不安ですから、力を加えないようにしたほうがいいです。


左側
 もとのヒートシンク

右側
 付替えたヒートシンク
 千石電商で≒500円

上はPAL8045SP


5cmのチップ用ヒートシンクが、小さく見える。


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