大手門をくぐり広場を通り抜けいよいよ当閣であります・・・
最初はわかんなかったんだけどすごーい広いの
ぐるぐる靴を脱いだり履いたり結構歩きました

私昔のもの・・大好きです
ここに何百年もずっと同じ姿でいたのかと思うと木でさえいとおしくなります
ここ姫路城は敵が攻め入りにくいつくりになっている上に攻撃の狭間=さま=や武者落しや石落しなどの細工もいっぱい
でもそれが芸術的というか・・見た目もお洒落というか・・・遊び心があるねん
ホレ・・見て・・○△口・・



私たちは
いつでもどこでも
カメラカメラかめら・・・♪




← でTammyが撮っていたのは
こんな感じだと思われます・・・
先に行くほど狭くなっていて
外からの侵入を防ぐ

お城の中の狭間は鉄板で
窓が閉められるようになっている



ここから銃口突っ込んで・・・
侵入者を撃つ!

横にはふたになっていて
石を落としたり熱湯を
かけたりする穴が・・・
外からみた武者落しの穴はコレ
石垣を登っていってるときにここからだと
垂直に石や熱湯を浴びせられる

かんがえてるなぁ・・
感心・・・

そやけど一生懸命登ってて
上から熱湯・・・

あぁ・・合掌・・・


西の丸には千姫がお嫁入りのときに持ってきたお金で建てた化粧櫓があったり
奥の女中たちが住んだお部屋がズラ〜っと並んでます
個室なんだけど10畳くらい・・?Tammyと私はここ〜あんたこっちでぽっとと隣同士にしとき・・私は静かにこっちがいいわ・・とか
誰がここに住んでえぇってゆーた・・と突っ込みがきそうなくらい二人であぁやこぅやと部屋を決めたりしてました
私らほんまに40過ぎ・・?(*^^*)

そそ、千姫は18歳で本田忠刻に再嫁してここで暮らしたんだけど煙草盆があったらしく彼女は煙草をたしなんでたみたい
お姫様も煙草吸いはるねんなぁと妙に感心しましたわ、うふふ

なんしかお城は大きいので石垣の石を集めるのに苦労したそうな・・
古墳の石棺まで使ってる壁もあったり・・(☆。☆)
その中で「姥が石」というかなり有名である石があるんだけど
秀吉の築城のときに石が足りないことを聞いた城下の貧しい老婆が自分が商売に使ってた石臼を差し出したそうな・・
それまでも石垣に使ってあります
そんな老婆もだしたのなら・・といっぱい石が集まってんて・・・・

これが天守閣に行くちょっと前の門の脇にあるねんけどみんな素通りするわけよ・・・
なんかさぁ、いい話やん?
なんでみんなちゃんと見ないのんよぉぉ・・といってたら
Tammyに「かこちゃん、旗持ってそこで立っとき・・姥が丁度いいやん(*^^*)」などと・・言われました
年取ると自分のことは年齢忘れるらしい(爆)





天守閣は意外と質素
もともと戦のための貯蔵庫の役目で
生活の場ではなかったらしい
壁には銃をかけるようになっていて
食品の貯蔵庫にもなるように薄暗い
天守閣のから南を望む
昔はあの辺りまで城内だったんだぁぁ・・
この日は蒸し暑かったけど
テッペンは風がきつく寒いくらいだった
 
天守閣から西の丸を望む
おぉ、よく歩いたなぁ・・・






・・・私のお気に入り・・・

本当は撮影禁止だったんだけど・・・内緒で撮ってきてしまった・・・


=紙捻御自製菓子器=
武井守正が投獄されたとき 支給されるはな紙でコヨリを作りそれで編んだ菓子箱
ふたの裏に同志の死を悼む句がある

・・・コヨリ・・で作ったとは思えないすごい菓子箱でございました・・・