「くる梨」でくる〜り
「くる梨」バイオディーゼル燃料情報

鳥取市は2005年10月1日より半年間の予定で、赤ポンチョ(初代)の燃料に廃食用油燃料(バイオディーゼル燃料)を使用する事業を、鳥取環境大学と学官共同で実験的に開始し、2006年4月1日には この燃料を本格的に導入の上、同時に青ポンチョ(初代)にも使用を開始しました。

しかし、2008年5月に「揮発油の品質の確保等に関する法律(品確法)」が改正され、バイオ燃料を軽油と混合して使用するには、品質確認義務等が課される事になりました。

現在の「くる梨」への燃料供給体制では、この改正された品確法の規格を満たす事は困難な為、鳥取市は廃食用油燃料(バイオディーゼル燃料)の使用を一時中止します。
今後については、体制が整った段階で再開を検討します。

なお、ポンチョ背面の「バイオディーゼル燃料使用車」表示等は、2008年末に撤去されました。

(参考)「くる梨」への廃食用油燃料使用について

運行時期

2005(平成17)年10月1日〜2008(平成20)年12月

運行車両

赤ポンチョ(初代) 1台 (2005年10月〜2008年12月)
青ポンチョ(初代) 1台 (2006年 4月〜2008年12月)

使用燃料

バイオディーゼル燃料混合油(20%混合)
(軽油:バイオディーゼル燃料=4:1)
1日1台当たり使用量 約20リットル
(内バイオディーゼル燃料4リットル)

燃料供給者

鳥取環境大学 (県内初の学官共同事業)
若葉台地区の家庭等から排出される植物性廃食用油を回収し、精製したバイオディーゼル燃料を無料提供
(但し軽油引取税:約32円/リットルは鳥取市負担)

効果等

「くる梨」での運行による環境意識の向上への市民啓発
化石燃料の使用抑制に伴う環境問題への貢献
(対軽油100%の場合 黒煙約40%減、粒子状物質約20%減)


廃食用油燃料の使用実験運行開始式(2005年10月1日)@


廃食用油燃料の使用実験運行開始式(2005年10月1日)A



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