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えと
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大レンブラント展2002/12/30 |
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映画の話
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さすがに年末差し迫った時期なだけに、ほとんど混んでなくて良かった。 あとは、大作2点がスゴかった〜!なんだっけ、死体解剖してる絵と、聖書の「目をつぶされるサムソンとデリラ」の絵。解剖の絵は半分以上を焼失したとか。もったいね〜!!頭蓋を切り開き、臓物を取り出された青黒い肉体はかなりの迫力でした。サムソンの絵は、見てるときにも思わず口走ったけど、サムソンの髪を切り取り、笑みを浮かべるデリラに開いた口がふさがらなかった。洞窟から明るい外に向かい、嬉々として苦しむ男を見下ろすデリラ。この悪女を、まるで聖女のように清々しい光のなかに配した描き手の、狡猾ともいえる作戦にまんまとはまった自分が悔しいのだけど、どうにも興奮を抑えきれない。確かに明るい日の中に置かれた女は、その無垢な卑怯さゆえに美しいのだ。ほんとにこんな女とんでもない。ちょっとオツムの足りないサムソンは自業自得としても、人の良い男を騙して弱点をさぐり、目をつぶさせるなんて天罰が下らなければ納得できない。 |