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…アイルランドの映画だって!うおーぅ、景色きれー!さぶい、さびれた田舎がウツクシー。こゆとこいきたいじょー。
1人でくらしてる彫刻家の女が、事故にあってキオクソーシツの男を引き留めておきたくて、イカレていく話。ちょっと「ミザリー」みたいな。閉鎖された空間での狂気、なんだろうけども、目をおおうようなのでなく。まー、他に人いないはずの家で母親に話しかけてるあたりとか先読めちゃったりするけども、私にはとにかく景色が美しいので、それらすらも美しいお話に見えましたよ。
しかし、子どもができたからって男が逃げ出しちゃったりするあたり、けっこう俗っぽいわ…。本当に愛し合ってると思っていても、結局こころを捧げてるのは女だけで、男はたとえキオクソーシツでも、束縛する女からは逃げずにはおれんのだ。ははは、くだらないわ。
───っがっ。ホントにホントの最後、逃げ出した男が難破して、流れ着いた海岸で弱ってる男を見つけるのがまたしても(別の)女、っつーのが…。
こじつけか?素人考えのご都合主義か??でも、男は女を必ず捨てるけど、どこまでも追いかける女から逃げ続けているだけ、とも言える。それまで束縛する女が主体の物語だったのに、ラストで束縛され続ける男を一瞬で描いているようで、わたしは、ほほーう面白い、と思いましたよ。
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