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えと
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天国までの100マイル 2002/04/21 |
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映画の話
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最初ちょっとみそびれたけど、おもしろかった。こういう、やさしいお話いいな〜。時任三郎、久しぶりにみたぞ、今なにやってんだろう。こうしてみると、なかなかどんくさい、味のある役者さんに見えるけどな〜。八千草薫カワイイ。榎本明カッコイイ。「OPEN YOUR HEART」。実力があって、粋で、自分を貫いてるお医者さん役。惚れるなら、こういうオトコに惚れたい。 んが、どんくさい時任三郎に惚れた大竹しのぶが、一番切なくてすてきでした。「愛されることは幸せじゃないけど、愛することは幸せでしょ。毎日うきうきする…」そうなのかな〜愛されることは単純に、幸せで気持ち良いようなきがする。けど、好きでいることだけで毎日幸せな気分になれるのはステキな本当だよな。「愛されるよりも愛したい」というのは至上のキレイゴトのような気がしている。能動的に愛している自分がとても好きなヒトっているとおもうし。なんか一人きりで完結している人って、関係を放棄しているような気がするし。 けども理屈じゃなく、不器用だけどもその時好きな人を一生懸命愛して、自分の命を使って出来る最高のことをした大竹しのぶはやっぱりかわいかった。 お母さんを車にのせて走っているときの、不思議に静かで美しい風景に、これはさみしい終わりに向かう旅なのかな、と思ったけど、おかーさん助かってた。良かった。けど、やっさんとマリは終わったんだよね。より良く生きてくために。いろいろ、どろどろと、ややこしい人々の思惑とか確かにあるけど、そのなかでほそぼそと、きれいなものを淡々と貫いて、終わった。仕方ない、と思うし、その儚さにやりきれなくなったりもするけど、ほんの小さなものでも確かにあるきれいなものは、ないよりある方が断然いい。よかった、よかった。 きれいなものがあって、良かった。 |