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「演技者。」とゆー番組が好きだ。ハマリつつある。よく見逃すので一回も全話ちゃんと見れたタメシがないのだが。今は京野ことみとイノッチがなんか倒錯の世界を演じているよ。二人ともぱっとしない容貌だけど(暴言?)そこが良いよ。真ん中分けの尾藤イサオも、もともとこんな人なんだ!というくらい素敵な演技ですよ。どうでもいいけど「えんぎもの」と打つと「縁起物」とでるね。なんかかけてるんかな?そして「。」がついてるんね。何故?ホストの岡本健一もいよーにかっこいいぜー。ジャニーズ万歳。
右は勢い勇んで描いたミミコちゃん。過呼吸で苦しむミミコがサイコーにカワイイ。
【最終話】
あああ。切ない。不器用で一途なミミコちゃんが支配する小さな世界。いのっち本人はあの世界に残っても幸せになれたはず!
最後まであの場所での自分の存在の違和感を忘れずにいたけど、誰よりもミミコに共感していた。闇に生きる彼女に。
光の中に帰っていって、現実の中で生きて行こうとした彼の中に、闇は一片も残っていなかったけど。ミミコの想いは大変にエゴイスティックで支配的だったけど。二人の出会いには何の意味もなかったけど。
でも出会って良かったねぇ、二人、お互いに何にも言わなかったし出来ることもなかったけど、会えてよかったねぇ。
「やっぱりキミはいないのか…」と白日のもとにさらされた「現実」にあっさり納得するイノヒラ。でも彼は疑わない。かたわらにいた、闇の世界で生きてきたミミコの存在を、なかったこととは思わない。「キミの言うとおり、振り向かずに行くよ」。そのことだけで、二人出会ったことが報われるというものだ。見ているこっちも報われる。(なのでちょっぴり思っちゃうわけだ。闇にとどまったイノヒラも見たい!と。)
現実の世界に帰った彼が、これからミミコのことを思い出すことはきっとない。光の中で、人間として正しく生きていこうとするイノヒラは、そのことを思い出さなくていい。最後「私の世界であなたといたかった」と絶望を歌うミミコに切なくなるけど、でもこれはハッピーエンドなんだよな、と思った。
イメクラってのはきっと、いろんな客(医者やら軍曹やら)を配置するためだけの設定だと思うけど、夜毎訪れる男達を迎えては見送る、というアンダーグラウンドな世界は、確かに黄泉の国のようだと思える。そこで地獄の女王は毎夜死者を迎えるが、自分を愛するものは誰もいない…地上へ恋人を連れて帰ろうとするオルフェを送り出したのは、強く愛するという気持ちが自分にもあると分かったからだろう。引き留めたいけど留めることはできない。いじらしいじゃないか。
あとあのナントカって同僚はどういう存在なんだね…それだけわかんなかったよ。ただのやっかいで身勝手な男なんだろうけど、ほれピエロのカオして出てきたじゃん…なんの暗示なわけ?あいや、あれはピエロだからヤツじゃないのか?…「やっかいな友人」以外に「自分を陥れ裏切る存在」として登場していたけど、そのへんは触れられてなかった。はてな。
支配人が「これでこの闇の世界を守れます〜♪」と踊るところはなかなか見事であったな。流れるような長セリフとダンス。美しいシーンだとさえ思った。いやお見事。イイモン見た。
こないだの日記で間違えていた。ミミコが最後に歌う歌の歌詞、「私の世界で〜」じゃなく、「あなたの世界で〜」だった。わああ。全然違うでやんの。解釈が変わってくるよこりゃ。
………………………………………(考え中)………………………………………。
ミミコは、イノヒラさんに連れられて、光の世界に行きたかったんだろうか。「ここは地獄よ」とか言ってたし。
それとも、イノヒラさんが迷い込んでいたのはミミコの世界かと思っていたけど実はイノヒラさん自信の闇の世界で、ミミコは居場所のない自分をもてあまして誰かにすがりつきたかったんだろうか。複雑である…。オモテがウラでウラがオモテで。光が闇で闇が光で。
結局わかんねえ!まいっか。
メイキングはしかし、みんな楽しそうでいいねえ。荒川よしよしサンが、アースだのなんだの、何言ってんのか全然わかんなかったのが良かった。血染めのシャツで普通に感想を言っているフラットなイノハラさんがステキでした。あー。あとコスプレナースとか。みんな可愛かったなあ…。京野ことみは口でかいなぁ…あのメイクだと特に…。
あとさ!劇中、イノヒラさん最初「イノハラです」って自己紹介してなかった??
置き手紙には「井ノヒラ」って書いてたのに!どっちなんだ!
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