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テレビ版「濱マイク」

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テレビ版「濱マイク」
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【第一話】

濱マイクおもしろかったじょー!なんかふつーに面白かった。番宣いっぱいやってたし、視聴者の期待をものすごくあおっていたので、私もものすごく期待していたのだけど、でもへんな期待はしていなかったような気がする。
なんつーの。古畑任三郎とかも好きだったけど、こっちは期待を裏切る方面の面白さだったように思う。濱マイクはこういうかんじなんだよね?と思った通りの面白さだった。ストーリーの展開が読めるとかいう話ではなく。でもカントク毎回変わると、また違うのかなー。でも楽しみー。うわーい、うわーい。ゲストの扱いがけっこういい加減なのも良かった。なんかウシ並だよね。ウシ。
コナンも当然チェックだい。コナンて、けっこういろんな人でるよね?おごってジャンケン隊も以前出ていたぞ。アニメなのに本人とのギャップがなくてびっくりだ。けっこうかっこよかったり、アニメマイク。

【第二話】

音楽系の人の演技は見ていて恥ずかしかったが、憂歌団の人はいい味だしてた。UAさんの歌は良かったなー。流行ってるときは全然耳に入らなかったけど。
なんか荒野に郵便やが出てくるところがすき!いづれ民営化される郵便や。サービスの質を落とさず頑張って欲しい。
ラストはなんかえっ、と思って、そしてグッとくるね。こないか?
たぶんわけわかんねーよ!と堂々と「面白くない」とのたまう人も多いと見た。でもねぇ、このラスト見てつくづく思った。私ら普段、すんごい親切なものを与えられているんだね。火曜サスペンス劇場みたいなの。絶対最後、犯行の謎解きとともに人物の心情みたいなのを、簡潔かつ芝居がかったせりふで解説してくれるじゃないですか。これのために全てのストーリーと謎があるのだといわんばかりに。もちろん見る方はこれがないと納得しないし、これこそがエンタテインメントなんだろけど。
でも普段さー、なんか事件(事件じゃなくても)がおこったとして、その経過においても全てが終わった後にしても、こんな親切に誰にでもわかる言葉で、全体を見渡して解説してくれる人なんかいないよね?
おのおのの立場から見える人や事柄を判断して、自分なりに解釈してくしかないんよね。
だからナオミがなんで、マイクに仕事依頼したかとか、どんな気持ちでいたかとかは明確には語られないけど、そこはそれぞれの想像にゆだねられてるわけだ。そんでそこんとこがエンタテインメントなわけだ。たぶん。
だってあのぶつ切りのラストのあと、なんだかみょーに余韻にひたってしまったもん。ああゆう切り方はトリッキーであるといえないこともない。けど、きっと他に切り上げようがなかったと思うし、ある意味自然な終劇であったりもするかもしれん。うだうだ。
なんかうだうだ言っているな。面白かったよ。私は好き。

【第三話】

なんかふつーの話だった。ふつーだよね?
依頼人がかわいいのはいいけど印象に残らない。武田真治もよくわからない。よくある結末。そして妹茜はなんか役に立っているのだろうか。第3話においてというより「濱マイクシリーズ」全編において。
ひるちゃんの記憶力はスバラシイ。やるね。
岸田今日子はそれを上回ってスバラシかった。あのバケモノっぷりったら…。他の俳優では、なかなかああはいかんよ。
やっぱバケモノが出てこなければドラマは。全ての映画は怪獣映画なんですってよ。バケモノのしのぎあい。しのぎあってギシギシいってるのが見ていてドキドキワクワクですな。というかバケモノになりたい。うーむー。バケモノになるのって楽しそうだよなっ!やっぱ。
私がバケモノになってもお友達でいてねん。

【第四話】

いい話でした。

【第五話】

キャラクターのきれっぷりが楽しかった。が、ストーリーは腑に落ちなかった。窪塚くんの役どころが浅い。ごちゃごちゃとややこしいこと言うつもりはないのだが。でもキャラクターが切れていたので良しとするわたし。あくまで個人的に。
hitomiさんカワイかったです。おもちゃやのオヤジとか、バンドで歌ってる人とか、知らないんですが知ってる人には嬉しい人が出ていたのでは。知らないので知らないけど。ナンちゃんは映画の方に出ているんだよね?これは映画みないとわからんのう。あとミントちゃんがかわいくて好きです!好きです!!おんなのアイドルって興味ないのですが、酒井若菜ちゃんのカオは好きです。おっぱいおっきいのもイイ。ああいうカオでおっぱいおっきいのはイイ!!!なんか最近のアイドルに限らずタレントさんは皆、しゅっとした、きついカオの人が多いように思いますが、気のせいですかね?若菜ちゃんかーわーいーいー!!!!私は応援するぜ酒井若菜!

【第六話】

今日はいろいろ電話かかってきてたから、最初原田芳雄とか見れなかった〜。もう一回ちゃんと見たいかもです。
今回ちょっととまどってしまった。濱マイクってこんなんなん?キライじゃない、けしてキライじゃないが、濱マイクでこれやんの〜?いつもの濱ちゃんとは別モンと考えろってことか??うえーん、すいません、浅はかな私ののーみそでは、どう受け取っていいのかわからんかった今日は。
鈴木京香はステキでした!先週の窪塚君みたいな扱いじゃなく、ちゃんと素敵なキャラクターで良かった。やー、あの人形のようにはりついた笑顔とか、優雅な所作とか、鈴木京香でみれてうれしー。かわいい、かわいい。
ヤクザのおっさんいい味だしてるね。悪者だけどいい人よね、なんとなくね。
原田芳雄が報酬金をわたしたあと、「探偵さんお名前何でしたっけ」とか言ったり、鈴木京香が「じゃああなたは何なの?」と聞いたとき濱ちゃんが答えられずにいたり、名前がキーワードだったりすんのだろうか。番号で呼ばれてたしな。濱ちゃんが答えられなかったときは、ヤクザのおっさんが「おい、マイク!」と話しかけてたことで、見てるこっちもホッとしたりしたもんね。
あ、タイトル「名前のない森」でしたね、そーいや。
名前から逃れたい、という願望なのだろーか。何なのだろーか。
名前→その人の一番最初のアイデンティティ、であるからして、それを失うとゆーことは…どうなの?集団に埋没し、他者との境界が曖昧なカタマリの一部になるってこと?大塚ねねに歩み寄るヒトタチはそういうヒトタチかな。異分子を排除て、同じ成分で出来たもの同士でないと生きていけない、という。そんで大塚ねねは名前を取り戻そうとしていたのね?
しかしそれは良い。それは良いのだ。問題は何故に濱ちゃんがあそこに戻りたくなっちゃうのかだってばさ。なんか破滅的なラストを迎えながら、来週何もなかったかのように第7話放映、っつーのはシュールで良い。むしろアリであろう。それは良いけど、濱ちゃんも実は他のヒトタチと同じ破滅に向かう要素をもっている、つーのは、どうにもユメ壊されちゃったよ〜。
なんだろう、ヒーローの陰の部分を描いてくれるのは良いけど、こういう描き方されるとほんとにどうして良いか分からない。それともそれがねらいなのかね??
嫌いじゃない、嫌いじゃないのよん。むしろ1,2話に続いて好きな作品かも。けども混乱していますよ。タースケテー。
あ、そんで先週気づいたけど、オープニングの、濱ちゃんが吹き付けスプレーの色、毎回違っているようです。多分CG処理で。スゴイな、あんな色変えられるんだ〜。カンドウ。

【第七話】

ぼけーとしたアタマで見たので、もうなんだか。
ちょっと前ふりが複雑すぎやしませんか。もうちょっとシンプルに行こう、シンプルに。
草原の、赤いドレスのキョンキョンとか、ユメ(?)で戯れる人妻とマイクとか、おっ好きかも?という場面は沢山あるけど、沁條ヤで見せるひとつのストーリーとしてはどうなの。
よいんとか、くうきとかで魅せるのもいいがもっと的を絞って欲しかったよ。ほんとに、見る側のコンディションによって評価のわかれるばんぐみであるなあ。もったいないと言えばもったいない。

【第八話】

おもろいおもろい。こういうのいいねー。わかりやすくて痛快で。ファンキィ集団が公安なのね。いいね。
なんかやっと、「1話ごとに監督が違う」とゆーことの楽しさがつかめてきたような気がする。単純にバラエティに富んだラインナップが楽しめる、ということでなく。ま単純に楽しんでいますが。
なんつーか、パラレルワールド?なかんじ。キャラクターだけは同じでありながら作品ごとに全然違う世界のお話なので、その「ギャップ」とか「ズレ」がおもしろい。ごっつ眠くて必死こいて半目あけながら意識があっちとこっちに揺れまくっているような感覚。わかりる??この、足下がおぼつかないというね。現実感のない浮遊感とでもいおうか。
夢の中にいるようなのが好きかなーわたし。映画でもドラマでも、スペクタクルで迫力でカンドウで感情移入を強いられるものでなく、自分がどこにいるのか分からなくなるような作品にすんごい惹かれる。理不尽でいい加減な、強引な世界。ふつーに面白い作品ももちろん好きだけど、これは説明のしようがない。なぜだか好きなのだ。そういう作品て、不思議とまんがにはないね。映画や小説ではあるんだが(→鈴木清順の大正3部作・倉橋由美子の初期の作品)。
そういえば、濱マイクの第12話の監督がまだ明かされていなく、とある掲示板で「誰だと思う?」というスレッドができていて、鈴木清順だと面白いよね、というひとが結構いて嬉しかった。私だけじゃないのね〜ん!でもこれは実現しないようなきがすんな。あといろんな名前が挙がっていたのですが、ほとんど私は分からなかったよ…。

【第九話】

おもしろかったス。ゲラゲラ。みんなカッコ良かったぜい。松方弘樹と、ぺーぱーと、光浦靖子が、同じラインでカッコ良かった。オトコマエだね。やっぱカッコ良くなければ殺し屋は。狙う相手がどんなにどんくさかったとしても、それでもカッコ良く殺さなければな。ははは。
…今回マイクは脇役?カゲ薄かったね。

【第十話】

よいよい。おもしろかった。すきなハナシでしたー。
アレですかね、浅野ってことで視聴率上がったりしたんでしょうか。浅野は興味ないんですけど。てあんまり知らないだけだけど。
浅野より榎本明が良かった…しみじみ。この人すきだー。なんだっけなんかで見て好きになったんだ…あ、「OUT」だ。田中美佐子のやつ。これでイカレタ殺人鬼の役やってて、ごっつカッコよかったっすよー。カッコよいというか。なんかイイんすよ。
「生きたいから生きてきた。生まれたいから生まれてきたんだ」のセリフ良いですね。「ね」て同意を求めていますがいつものように独り言なので私ひとりが良いと思えばそれで良い。これはほんとーに、そのとおりですよ。生まれたいから、人は生まれることを選んだはずなのですよ。きっとそうなのです。絶対そうです。だから、何一つ、自分のことで他人の責任にできることはないのです。神様のせいになど出来ないのです。神父さん出てきたけど、でも宗教は役に立たないという位置づけだな。宗教は役に立たない。役に立つのは宗教でなく、個々の心の中にある柱ですよ。その柱が人によっては宗教だったりするのですが。でも自分が責任逃れをするためだけの神様なり宗教なりなら、ない方がマシなのである。つくづく。
ああでも、浅野さんの役は良かったですね。以前の窪塚くんの様な扱いでなくて。窪塚君の扱いはこれ以上ないってくらいヒドかったね…。旬の人なんですよね?もったいない…。もっと無名のひと使った方がよっぽど良かったよ。今回の浅野さんくらいの役どころだったなら、まだ見れたと思うのになー。
そんでやっぱり、妹茜はなんの役にも立ってないな。つくづく。や、いいけど。ひるちゃん(井川遙)はイイ。カワイイ。ミントちゃんももっと出てきてほしい…。

【第十一話】

まんが読みながら見てしまったので、うっかり最初のクレジットをみそびれた。やー、見てもわかんないだけど、見ないともっとわかんなくって。いっぱい出てきたやくざな人たちは、なんか有名な人たちなんですか。あとブラスのバンドの人とか。あと白コンタクトの悪役とか。わかんないので、主要キャラ以外「ゲストアクター」でなく単なる「脇役」となりました私の中で。あでも田中要次はわかった。あの帽子似合ってない。
まんが読みながらだったので話にもイマイチのりきれなかったす。あたりまえじゃな…。
みるくちゃんエピソードが柱のひとつだったっけね。最後のプロポーズのところはほほえましかったね。みるくが何にもわかってないところが。
あと、オカマちゃん(名前覚えれ…)と松田美由紀はカワイイな〜。誰よりも細やかな神経の持ち主、オカマちゃん。それでこそオカマちゃん。主要ストーリーにはからんでこない、これらのレギュラーキャストが、うまいぐあいに控えめに出ているので、ビミョウにおあづけくらってるようで、もっと見たくなる。来週最終話ですわ〜。うち切られなくて良かったネ。

【第十二話】

最終回でした。
妹茜は、すこし役に立っていた。というか、やっと納得できる存在感が出てきた。最終回になってはじめて、マイク、茜、みるくの3人を、しっくり家族としてみれたような。泣く茜はかわいかったよ。
ただ「B」の存在感がいまいち。1話ごとに独立した作品だからしょうがないけど、今まで伏線もなんもない人物を「昔のダチ」だの「家族」だのいわれても、マイクとの距離感がつかめないのでちっとも「Bitters End」ではないのであるよ。でも楽しい人でした。ひるちゃんとのカラミがもっと見たかったかな。死んじゃって残念です。
ところでオープニングの最後、マイクがロゴプレートとスプレーもって歩いてるところ、アフロのカツラかぶってた?!一瞬だったので確認できず。毎回そうだったけ?!?それとも最終回の特別バージョン???はたまた目の錯覚?!??
なんか他にも、イロイロこまかいネタちりばめてあったんだろうなー。
当たり外れはあったけど、遊び心に溢れた番組であったと思う。
最後残念だったのは、あたりまえだがYOUの予告がなかったことですか。なんかデタラメな予告とかしてくれたら良かったのに。アレで全体がしまってたとこがあったのにな〜。最後ホントになんのアナウンスもなく終わったので(たとえば視聴者プレゼントとかさー)、みょーに寂しかったよ。イロイロおもしろおかしくやってきたんだから、最後まで遊ぼうぜ。ほんとに。残念。
一番好きな話は第2話(UA出たやつ)かな。次が浅野忠信、榎本明が出てたやつ。
めでためでたや(?)、連ドラ全話鑑賞初達成でやんす。

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