そんな思いから、私はこのホームページを立ち上げることにしました。『心房中隔欠損症の子供たち』の応援ページとして、同じ悩みを持つ、パパママにご利用いただければと思います。他の人にはなかなか聞きだせなかった、心配事、悩み。そんなものを、このページにどんどんぶつけていって下さい。そして安心した気持ちで、この病気と向かい合いましょう。それが、両親が子供たちのためにやってあげやれる、唯一のことなのですから・・・

 なお、医療関係の説明については、いろいろな資料をもとに、分かりやすい言葉に直して引用していますが、説明が不十分な点、または、表現が適当ではない点など、お気付きの点がございましたら、メールにて、御指摘いただけると嬉しいです。
 


 最後になりましたが、このページを立ち上げる際に、『心房中隔欠損症』のお子さんをお持ちの親御さんたちに、たくさんの情報をいただきました。本当にありがとうございました。

 今後とも、御指導、御鞭撻いただけますよう、よろしく、お願いいたします。
  心房中隔欠損症の
        子どものために

 我が家の長女が心房中隔欠損症と診断されたのは、満1歳の時でした。
「え!?まさか・・・うちの子が心臓病!?」これが、まず、第一の感想でした。
 そして、『幼稚園前には手術しましょう!!』と言われ続けてきました。
ところが、検診を重ねる度に、心臓に変化が表れてきました。そして2003年3月、カテーテル検査を行った所、手術適応外となったのです。
 そんな経緯をたどる我が家ですが、一時は手術の予約を入れ、真剣に悩んだ日々がありました。
 当時、いざこの病気と立ち向かってみた時、まず、私が感じたことは、この病名に関する、情報の少なさでした。先天性心疾患の中では、確かに軽度な症状であり、手術の成功率はほぼ100パーセントと言われるこの病気。でも、主治医にどんなに『心配いりませんよ』と言われても、心配はつのるばかり・・・。親なら、もっと、情報を得たいと思うもの。検査のこと、手術のこと、そして、手術痕のこと・・・
 そこで、私は、いろんな本を読み、インターネットを駆使し、同じ病名をお持ちの親御さんとアクセスしてきました。そして、思ったのです!!

『きっと、私と同じ悩みを持つ人たちがたくさんいるはず!!』