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心房中隔欠損になり、最初に医師から注意されたことは『毎回の検診を怠らないで下さい。症状は出ていなくても、心不全を起こしている場合がありますので。』ということでした。 よく耳にはするこの心不全とはどういう症状なのでしょうか・・・ 心不全とは、心臓のポンプとしての働きが弱まってきて、全身に必要なだけの血液が送れなくなった状態をいいます。はじめは運動をした時などに具合が悪く感じる程度ですが、だんだんに安静にしていてもその症状が強くなり、どうき、息切れ、ひどくなると、むくみなどがでてきます。これが慢性心不全の症状です。 |
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| ^ レントゲン検査 a 心臓の位置の確認、心臓の大きさ、変 型の有無を見ます。 b 肺の腫瘍はないか、腫瘍が心臓を圧 迫していないかと肺血管の陰影をよ く見ます。 管はレントゲンでは白く写るので、先天性心臓病で肺動脈にたくさん血液が流れ込む、心房中隔欠損症のような病気では、肺血管の陰影が強く出るようです。 左心房や左心室に血液の障害があったり、心不全がある場合は、肺動脈にうっ血し、同様の所見が見られるようです。 |
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| 心電図では、心臓の病気の種類と異常の程度を推定することができます。 簡単にできる検査ですが、得られる情報は多いのです。身体に、たくさんの電極をつけますが、通電や痛みの心配はなく、大変安全な検査と言えます。 |
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| _ 心電図検査 心電図は、心臓の検査の中でも最も代表的なものです。心房の電気的な興奮を示すP波、心室の電気的な興奮を示すQRS波、心室の電気的興奮が回復する時に生じるT波からなっています。心臓に異常があるとこの波形が崩れ、それぞれの病気に特有の崩れ方がでるようです。 |
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| ` 超音波(心エコー)検査 安全で痛みもなく必要なら何度でもくり返し可能な検査です。 心臓の弁や心筋の動きを直接観察できます。超音波は、骨や空気を通過する際に大幅に減衰してしまうため、探蝕子には空気に触れないように、ゼリー状の糊を塗るのだそうです。ママなら、必ず一度は妊娠中に経験があると思いますが、あのゼリーはなんだろうって、思ったことはありませんでしたか? |
楽に記録がとれる人も、困難な人も様々で、記録に要する時間はマチマチなようです。わが子はいつも20分くらいでしょうか・・ 心臓内の血流の方向や、速度、異常血流の有無について測定が可能です。 医師によっては検査のモニターの様子を説明してくれる場合があります。動脈血がもれて、静脈血に流れ込んでいる様子が見れます。検査中、思いきって聞いてみると、なるほど、勉強になります。 |
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| 検査後は3時間は絶対安静で、腰から足をベットに固定されます。その間の子供のお守が一番大変なようです。 通常は2泊3日で2日目に検査が行われるようですが、出血の状態などで4日間になる場合や、子供状態や病院によっては、もう少し、長くなるところもあるようです。 わが子はカテーテルを行う予定でしたが、転院したら、カテーテルなしで、手術に踏み切れると言われました。心エコーで診断が確かな場合は、必ずしも、カテーテル検査が必要と言うわけではないようです。少しでも子供の負担を減らしてあげられるなら、それは喜ばしいことです。でも、病気判明からの経過や、欠損孔の大きさ、子供の体調など、たくさんの要因があって、医師が決定することだと思いますので、一様に検査が必要ないといえるわけではないと思います。それでも、転院しただけで、同じ症状の子供の検査が必要だったり、必要じゃなかったりするわけですから、セカンドオピニオンも子供にとってはとても、意義あるものだと思います。 実際の具体的な様子は、『心房中隔欠損症のお友達』のページをのぞいてみて下さい。いろんな、体験が載せてあります。 |
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| a カテーテル検査 今後の治療方針を決めるような場合、例えば、このまま経過うかがいでよいのか、それとも、外科的手術に踏み切るべきなのかを決定する場合に行われます。 心臓カテーテル検査は造影検査と組み合わせて行われ、最も、正確に心臓病の診断をつける方法です。 長さ1メートル、直径2ミリの柔らかいプラスチックの管(これがカテーテル)をまたの静脈から入れて、心臓の中まで入れ、圧と血液を調べ、造影剤を注入して映像に写します。 カテーテルの危険性ですが、次のようなものがあげられます。 |
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