韓国安眠島・大川旅行記1
少し場違いな雰囲気なのは否めないところだった。
四十男が、家族連れの海水浴客でにぎわっている夏の行楽シーズン真っ盛りの韓国西海岸を、ひとりで旅しているのだ。私は現地の若者のようにTシャツに短パン姿で、韓国では「ペナン」と呼ばれている大き目のバックパックを背負い、高速バスに揺られていた。若干、好奇の目を引く対象ではあったはずだ。
韓国は言わずと知れた儒教の国である。
儒教とは何か、という問いに対しては様々な回答があると思うが、わかりやすく言うと「らしくあれ」ということだと思う。男は男らしく、女は女らしく、子供は子供らしく、おじさんはおじさんらしく、そして老人は老人らしく、ということなのだ。これには賛否両論あるかと思うが、例えば老人がバスで若者に席を譲られれば、それを当然のようにしてどかっと座る。決してペコペコなどはしない。しかし、老人は同時に老人としての義務も負う。老人にはそれにふさわしい威厳と経験が備わっており、若者を常に温かい目で見つめて教え、そして諭し、もし誤りなどがあれば毅然とした態度でそれを糺すのだ。つまり老人が老人らしく振る舞ってこそ、社会の秩序も保たれるという按配だ。
そう考えると、老人になるのも悪くないと思ってしまうから不思議だ。老人には老人の居場所があり、それを堂々と主張する事が出来る。男女の役割分担には否定論の方でも、これに異を唱える人は少ないのではないか。
ということは、「おじさん」にも「おじさんらしい振る舞い」が求められていることになる。
おじさんらしい振る舞いとは何か。1980年代の韓国では、間違いなくおじさんはおじさんジャンパーを着てやや威張ったように歩いていた。屋台で焼酎を飲んで、友達と出会ったら大声で呼び合い、抱き合い、そしてまた酒を飲んで語り明かす。若者には諭そうとするが、目上の者にはおとなしく従う。さっさと結婚して子供を作る。そんなところだろう。多少威張っていたりする分、若者がモラトリアムなのに比べ、一生懸命働いた。老人になる準備期間のようなものかもしれない。
私は20代の後半ころから韓国の一人旅を始めたのだが、韓国人と知り合いになると必ず「貴方は何歳か?」「結婚しているのか?」という質問を受けた。日本では直接過ぎて聞きにくいこの手の質問を、ダイレクトに聞いてくる。これは、年齢による上下関係に厳しい韓国で、自分と相手の位置関係を確かめるとともに、相手が「らしく生きているかどうか」を確かめるものでもあったような気がする。そして、相手、つまり私が結婚していないと分かると、「なんで結婚しないのか」という質問が飛んでくる。それが30代半ばになると、「なんで結婚して子供を作らないのか」にグレードアップするのだ。これは慣れたとはいえ、結構辛いものがあった。
それはもちろん私にとっても「お節介」以外の何ものでもなが、一方で韓国人の気持ちが分からないではないのだ。韓国人社会は「らしくある」ことで成り立っており、このものさしを基準にお互いの年齢的・社会的距離感を確認しないと正常なコミュニケーションが成り立たないのだ。つまり「30代半ばにもなって結婚もしないし子供もいない人」というイレギュラーなタイプを相手にすることにあまり慣れていない。だから「何でらしく振舞わないのか?」と相手に注文してしまうのだ。それが彼らにとっての親切なのである。
だから、「四十男」が、「家族連れの海水浴客でにぎわっている夏の行楽シーズン真っ盛りの韓国西海岸を、ひとり旅している」という「らしくない行動」をとっている私を、回りの人達はどう扱って良いのか戸惑うんじゃないか、という妙な引っかかりがあったのだ。でも、なにを気にしているんだ。一人旅を楽しまねば!そう思いながら窓の外に視線を投じていた。
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01安眠島について
韓国には「安眠島」(アンミョンド)という変わった名前の島がある。
韓国西海岸の北寄りにある「テアンバンド」(泰安半島)の先っぽにぶら下がっている南北に細長い形の島なのだが、韓国第三の面積を持つというから、それなりの存在感をもっているといえる。しかし、島と言っても橋で結ばれており、車やバスでそのまま島内へ入り込むことが可能だそうだ。有名な海水浴場をいくつもかかえていていることと、ソウルから高速バスで2時間ほどの距離とあって、夏のシーズンともなると大勢の海水浴客たちで賑わうらしい。
そして今、私は夏のシーズン真っ只中の安眠島に向かうバスの中にいた。
以前、地図で偶然にこの島を見つけた連れ合いと「面白い名前だねぇ」と話をしていたのだが、島の名前に「安眠」とつけてしまう、その心情、その砕けっ振りがひどく気になっていたのだ。そして今回、久しぶりに韓国一人旅をするに当たり、「なぜ安眠なのか?」「安眠島では安眠できるのか?」という夫婦共通のギモンに応えるべく、目的地として選んだのである。
もちろん、歴史的なネーミング逸話というのは、インターネットや観光協会に聞けばいくらでも分かるし、実際に調べてみて「公式見解」は分かっていたのだが、問題はそういうことではなくて、現地の人がどう思っているかだった。
いや、しかしこの理由は少し強引な感じがしないでもない。やはり家族を置いて旅行するに当たり、「何か目的を持って旅行をしたい」という思いがあったのだろう。目的があるから旅をするのではなく、旅を続ける理由をなんとか探そうともがいているだけだったのかも知れない。そう、いささか変な話だが、私には旅する目的が必要だったのだ。先ほどからのモヤモヤ感は、そんなところから来ているのかも知れなかった。
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安眠島とは?
忠清南道泰安郡安眠邑安眠邑古南面に属する島。面積 11,346平方キロ。海岸線長さは120キロメートル。人口10,390人(2001)。韓国で6番目に大きい島になる。東西の長さは5.5q、南北の長さは24qで、南北に細長い形をしている。ほぼ100メートル以下の低い丘陵で形成され、リヤス式海岸を持ち、特に浅水湾の海岸線は複雑である。1月の平均気温は、−2.7度で、8月平均気温は25.6度になる。年間降水量は1,155ミリほどで、冬には雪がたくさん降る。住民の大多数は農業に携わっており、漁業はあまり発達していない。農産物では、米・麦・豆・さつまいもなどが生産されていて、沿岸部では海苔、牡蠣の養殖が活発で、製塩業も行われている。
教育機関は、小学校8校、中学校2校、高等学校1校がある。島の西側が瑞山海岸国立公園に指定されており、美しい景観が楽しめる。安眠島は安眠橋によって北の南面半島と連結され、主要幹線道路が南北に貫いている。
一方、1990年11月には、政府の原子力計画に住民が反発した、いわゆる 「安眠島事態」がおきた。安眠島一帯に300万坪の土地を購入し、核廃棄物保存施設を建設しようという政府の計画だったが、安眠島住民の激しい抵抗により中止された。
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02バスの中の出会い
私の手には長距離バスカウンターで「安眠島まで」と言って手に入れたチケットの半券が握られていた。しかしそこには「アンミョンド」ではなく「スンオン」という地名がハングルで書かれていた。インフォメーションでもらった「忠清南道の地図」で確認してみると、どうやら安眠島の中心地(バスターミナルの所在地)らしい。地域の名前としては「安眠邑」(アンミョンウプ)で、さらに小さな単位が「スンオンニ」(スンオン里)となっており、一般的には「スンオン」で通っているようだ。おそらく、「安眠島」「安眠」では目的地の名として広すぎるのだろう。
時刻は既に夜の7時近くになっており、公式運行タイムからすると安眠島着は10時を回るか、道の混雑具合によっては11時近くになるかも知れないといった状況だった。ちなみに宿の予約はとっていない。夏の行楽シーズンのピークを迎える地帯に、こんな夜中に宿の予約もなしに到着するのは、ちょっと勇気がいる行為かも知れない。もちろんここは日本と違って、「シーズンの観光地であっても宿泊の予約をとる習慣のあまりない」「行きたいと思ったらとにかく行ってしまう」という習慣を持つ韓国だから、観光地側でもそれに対応した体制になっているので「泊まるところがない」という事態にはまずならないとは思う。でも、足元を見られてパガジ料金(ぼったくり料金)を吹っかけられる可能性は、今までの経験からしてかなり高いといえた。ヨグアン(旅館)の経営者側からすると、今の時期に稼げるだけ稼いでおかなければならないわけだから、彼らも必死なのだ。もっと早く移動できていたらな・・・と思うが、こればかりはどうしようもない。考えられる限り、これが最も速い安眠島到達のルートだったと思う。チケットをスンオンまでにしているけど、場合によってはひとつ手前のテアン(泰安)で下りた方が賢明かもしれない。テアンはテアン半島の中心地で、都市ではあるが観光地ではないので、通常値段で泊まれるところがたくさんあるだろう。そんなことを思いながら、テジョン駅のインフォメでもらった忠清南道の地図を見ていると、隣の若い男が韓国語で声をかけてきた。
「あなたはもしかしたら日本人ですか?」
「ええ、そうですけど・・・」
「あ、私の言うこと分かりますか?」
「ええ、大丈夫ですよ」
その若い男は、ソサン(端山)まで移動するとのことだった。彼の名前はキム・ジンガン。これからソサンまでの2時間あまりを彼との話で過ごすことになった。
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03キム・ジンガン
彼によると、予定では安眠島まで3時間を越えることになっているけど、テアン(泰安)まで2時間ほどで行けるらしく、安眠島はそこから30分ほどなので9時過ぎには着くんじゃないかということだった。
また、彼は水産関係の輸出入の仕事をしていて釜山に住んでいたこともあるらしく、日本人と一緒に宴会をしたことが何度かあるとのことだったが、日本語については全く喋れなかった。
私はこれまでの韓国語の勉強の沿革(?)や、ここまで移動してきた経緯と、これから安眠島に渡って西海岸を下っていこうという今回の旅のプランなどを話してみた。私が結婚していて子供もいるのに、一人旅しているというのがちょっと不思議だと感じていたようだったが、それはそれとして付近の情報をいろいろ教えてくれた。
彼によるとこの付近で一番良かった観光地は、ソンニサン(俗離山)の渓谷で、時間をかけてぜひ行ってみてほしいということだった。それから、イェサングン(礼山郡)のトクサン道立公園(徳山道立公園)近くにあるスドクサ(修徳寺)についても、とてもいいので時間があればいってみてはと薦められた。この寺にある建物の一つが、韓国で現存する最も古い木造建築だそうで、テジョンでもらった観光案内で確認してみると、14世紀の建立となっていた。なるほど。
一方で、安眠島については仕事柄行ったことはあるけど、あまり詳しくは知らないということだった。「海老が確か有名でしたよね」と話題を振ってみると、「そう。テハという名前の大きな海老(どうやら、大正海老のことらしい)なんだけど、今はダメだね。シーズンは秋だよ」ということだった。今は海水浴シーズンで、味を楽しむためには秋に来るべき、ということのようだ。
「・・・ところで、一人旅ってサセクするのにいいですよね」とさらに彼が声をかけてきた。一瞬理解できなかった。
「サ?」
「サセク」
「・・・・・・あ、思索(サセク)。そう。そうですね」
「意味わかりました?」
「ええ、いろいろ考えるってことでしょ? 漢字で書くと、日本語も韓国語も同じです」
韓国でも日本でも、物思いにふけりたいときに一人旅をするのだろうか。
ところで、安眠島旅行のミッションを果たす最初のチャンスが来たようだった。話題が尽きかけてきたところで、思い切って聞いてみることにした。
「ところで・・・安眠島って、なんで安眠(アンミョン)なんでしょうね?」
「・・・・」
「・・・・」
「アンミョン・・・・う〜ん。・・・・ねぇ・・・」
この日本人、いきなり何を言い出すんだと思ったかもしれない。しかし、悩んでいるその姿を見ながら、はたと思いついたことがあった。
安眠島は韓国語で「アンミョンド」と発音するのだが、この「アンミョン」という言葉。漢字で書くと「安眠」で「安らかに眠る」という意味だということがすぐ分かるのだが、韓国では日本の植民地から独立した後は「漢字」(表語文字)を使用せず「ハングル文字」(表音文字、フィーチュラルスクリプト)のみ使用となったため、現在では「アンミョン」といういわゆる「音」だけの存在になってしまっている。要するに「アンミョン」が「安眠」であるという意識がなく、ただ「アンミョンという音を持った名前だというだけ」ということで、改めて言われない限り、意味としては意識されていない可能性があるということだ。私の思い込みかも知れないが。
もちろん韓国語で「アンミョン」という発音に「安眠」という意味はあるのだが、あまり頻繁に使う単語ではなく、むしろ「顔面」(アンミョン)という単語、「顔」とか「顔見知り」とかいう意味なのだが、こちらの方がポピュラーかも知れない。それに、地名という点を考えると、必ずしも単語になっている必要はなく、単に漢字の組み合わせでもいいわけだ。韓国語で「アン」という発音をする漢字は、安、案、岸、眼、雁、顔とあるし、「ミョン」は、面、麺、眠などがあって、その組み合わせも膨大だ。何かのきっかけで「実は漢字で書くとこうなる」というのを見る機会がない限り、私らが思うほどの字面的インパクトがないのかも知れない。
そうこうしているうちに、最初の停留場所であるソサン(端山)に到着した。かなり大きい街で、このあたりの中心地のようだった。キム・ジンガンさんはここで別れることになったのだが、別れ際に「写真を撮ってもいいでしょうか?」と聞いてみた。今回の旅のテーマである「なんで安眠なのか?」に加えて「話をした人の写真を撮って帰る」をもうひとつのテーマとして、自分に課すことにしていたのだ。
「いや・・・別にいいけど・・・」というような返事だったので、私がホームページを持っていることと、それに使いたいという話をすると、快諾してくれた。HPのアドレスを渡して、彼と別れた。
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キム・ジンガンさん |
04バスの運転手とのとの一期一会
ソサン(端山)で大半の乗客が降りたので、ここから先、つまりテアン(泰安)とアンミョンド(安眠島)に行く人は、私をいれて5〜6人だった。ガラガラの市外バスは、さらにスピードを上げてすっかり暗くなってしまった道をひた走っていった。
ソサン(端山)からテアン(泰安)までは30分ほどで、あっという間に到着してしまった。時刻は9時を少し回ったくらいだったのだが、バスがテアンのターミナル前で止まると、なんと私以外の客が全員降りてしまったのだ。そして、運転手とマンツーマン状態になったバスは、なんとなんとバスがたくさん留め置かれているところ(駐車場?)の方にゆるゆると動いていって、真っ暗なバスに並んで止まってしまったのだ。なんということだ。
あわてて運転手の方に歩いていって、声をかける。
「すいません。あの、スンオンまでのチケットを買ってるんですけど、このバスはアンミョンドまで行かないんですか?」
「うん? いや、行くんだけど9時30分発なんだよ」
なんと、ここで時間調整するというのだ。客は私だけなんだし、出発してくれてもいいのに・・・いや、ここで乗り込んでくる人もいるってことなんだろうか? それにしても、ここで時間を食うと、安眠島に着くのが遅れてしまうじゃないか。これは困った。
恐らく私はその時、困惑の表情を浮かべていたのだろう。心配したのか運転手が声をかけてきた。
「まあ、座って。このままバスに乗っていたらいいよ。アンミョンドに行くんだろ?」
「ええ」
「・・・」
「スンオンに到着するのは、10時過ぎるでしょうか?」
「そうだね。明日、海水浴場にでも行くんかね?」
「ええ、観光できたんですけど・・・その、宿を取ってないんですけど、スンオンのターミナル周辺に泊まるところはあるんでしょうか?」
「宿、取ってないんかね。う〜ん。それだったら、ここで降りて泊まった方がいいんじゃないかな。アンミョンドまで行くと、宿はあると思うけどパガジに遭うよ。100,000ウォン(約1万円)・・・いや、下手したら150,000ウォン(約1万5千円)くらい言われるんじゃないかな。ここだったら、30,000ウォンか40,000ウォン(3千〜4千円)で泊まれるし、ここからスンオンに行くバスは朝からいっぱい出てるからね。そうしたらどうかね」
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テアン(泰安)で停車してしまったバス
 テアン(泰安)バスターミナル付近のモーテル |
恐れていたとおりのことを、ずばり言われてしまった。ここでチケット破棄しても差額は3,000ウォン程度だし、ここからスンオンまでのバス代を改めて買っても、合計6,000ウォン程度ってところか。向こうに行って150,000ウォンなんて言われたら、かなわんなぁ。それに、最悪、部屋が見つからない可能性もないわけではないし、これは全く安眠どころではないのだ。ここはバスの運ちゃんの言うとおりにした方が良さそうだ。
「そうですね。そうしたほうがいいみたいですね」
「それがええ。ここで泊まるんだったら、その辺に見えるモーテルに泊まればいい。あそこに見えるモーテルは、30,000ウォンだけど施設が悪い。でも、こちらは40,000ウォンだけど施設も良くてきれいだから、こちらがお奨めだな。パソコンもついてるしね。そっちにしなさい」
「そうですか。わかりました。ありがとうございました」
お礼を言ってバスを降り、ターミナルの建物の中に入ってみた。時刻表などを確認してみたが、確かにスンオン行きのバスがここからたくさん出ているようだった。9時50分発のバスがあるから、明日はそれに乗るようにしよう。PC房(ネットカフェ)にも行ってみたいし、ここで泊まるのが正解のようだ。
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テアン(泰安)バスターミナル内部 |
05宿を取って
テアン(泰安)のバスターミナルは街のはずれにあるらしく、モーテルが4〜5軒ある以外は、あまり大きな建物はなかったのだが、それでもコンビニとかがあり、少し歩いてみるとPC房も見つかった。
PC房で例によってシステムをいじって日本語化してインターネットを1時間ほど楽しんだ後(1,600ウォン)、コンビニで焼酎やお菓子、明日の朝食のパンなどを購入して、近くのモーテルに入ってみる。1軒目は「トゥクシル(特室:特別室)しか空いてないので50,000ウォン」といわれたのでパス。2軒目は「40,000ウォンの部屋がある」というので、そこに決めることにした。部屋はきれいで、シャワーなどもちゃんと出るので、全く問題なかった。テレビを見ながら酒を飲んで、シャワーを浴びて寝ることにした。明日は安眠島入りだ。
(韓国安眠島・大川旅行記1 了) 2005年8月12日
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モーテルの部屋 |
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