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パイザの韓国旅行記 韓国武昌浦・馬耳山旅行記2~武昌浦海水浴場から馬耳山登山へ~01武昌浦海水浴場のバンガローから馬耳山へ 早朝にちゃんと目覚めることができるかどうか心配だったのだが、それは全くの杞憂だった。バンガローの朝は早く、ワイワイとしている声で自然と目が覚めてしまったのだ。 |
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02バスで大川へ行こうとするが、またしても バンガローを出て幹線道路まで戻り、昨日バスを降りたところまで歩いていくと、既にバスがその場所に止まっているのが見えた。予想通りだ。8時20分発のやつだろう。このバスに乗ればテチョン(大川)まで行くはずだ。 |
![]() まずは武昌浦海水浴場から移動 ![]() これを見る限りでは大川まで行くと思うよな |
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03韓国田舎でのバス乗り換えの基本
道に一人取り残されてしまって、少し寂しい気分になってしまった。本当に田舎の何もない道の道端だった。道の両側には一応、建物が建っていたが、それ以上形容することが難しいくらいの何の変哲もない道だった。少し先には石細工の店があるらしく、灯篭やら巨大石像が並んでいるのが見えた。その先には信号があって、T字路が見えた。その先は田んぼだった。遠くには山が見えた。道にはバイクと耕耘機が大きな音をたてながら走っていた。以上だった。 |
![]() おばさんの奥にバス停表示がある このレベルの田舎に置き去りにされても、ビビッてはいけない 今、バス停の表示を見てみると「クウンチョン」となっていて おそらく「旧熊川」ではないかと想像される 「ウンチョン(熊川)の旧市街」ってところなのだろうか? ![]() よく見ると、大きな教会もありました |
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04大川 → 全州 → 鎮南 新記録達成 ターミナルのチケットブースで、ダメ元で「ヂナン(鎮安)行きはありますか?」と聞いてみたところ、やはり「チョンジュ(全州)で乗り換えてください」という返答だった。しかし、これは想定内だ。言われるままにチョンジュ行きを購入する。7,600ウォンだった。10時ちょうど発なので、まだ40分ほど時間があった。朝から何も食べていなかったので、ここで朝食をとることにして、近所のプンシクの店に駆け込み、ネンミョン(冷麺)を注文した。4,000ウォンだった。キムパプに並んで、韓国に行ったら一度は食べたくなってしまう食べ物なのである。それに、一人で食べる場合でも注文しやすいということで、旅行中は何度もお世話になってしまうのだ。 |
![]() テチョン(大川)-チョンジュ(全州)乗車券 まずは全州に移動 ![]() チョンジュ(全州)バスターミナルの切符売り場に着いたよ ![]() あの変わった形の山が「馬耳山」なのか?! |
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05ヂナン(鎮南)バスターミナル バスを降りると、あまりの暑さに頭を殴られたような気がした。夏の日差しが容赦なく照りつけていて、空気は極限までに乾燥しきっていた。埃が舞い散り、息をするのが苦しく感じられるほどだった。空気に薄い赤味がかかっているのではないかと感じるほどである。先ほどのチョンジュとはどこか違っているように思えた。 |
![]() 鎮南バスターミナル ![]() ターミナル前の道 鎮南一番の大通りらしい ![]() ターミナル内部 韓国おばちゃんが旅情を誘う |
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06馬耳山を登り始める! 13時10分のバスに乗り込み、マイサンに向かう。 |
![]() バスから見えた馬耳山 ![]() 馬耳山の南部売票所 ![]() 馬耳山道立公園 観光案内図 【クリックで拡大】 ![]() 登山というよりはピクニックだ! ![]() 馬耳山の根元に着いたらしい |
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07すばらしき景観 タプサ(塔寺) この「タプサ」の石塔を文章で説明するのは、なかなか難しいかもしれない。多くの観光ガイドに紹介されているのでご存知の方も多いと思うが、これはひとりの人物(イ・カプドン氏)が、途方もない時間をかけて、丁寧に石を積み上げて作った一つの芸術作品ともいえるものなのである。 |
![]() タプサ(塔寺) ![]() 少し寄ってみた ![]() 建物の裏から登ってきた道を見る |
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08薬水 タプサ(搭寺)から反対側の「北部売票所」までの道のりは、地獄だった。とにかく今までの緩やかな勾配とは打って変わって、険しい坂道が待ち受けていたからだ。もちろん、くだんの夫婦の話を聞いていたので、それなりに覚悟は出来てはいたのだが、実際に登ってみるとかなりきつかった。荷物を置いてくれば良かったと何度も思ってしまった。少なくともヂナンのターミナルには戻るはずなので、あそこのコインロッカーに入れておけばよかったのだ。などと考えてみても、今さらどうにもならない。どうにもならないが、考えずにはいられなかったのだ。 |
![]() ヤクスト(薬水場所)への階段 ![]() 薬水の出る岩の亀裂 |
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09馬耳山山頂から北部売票所へ そして全州へ
山頂まで戻ってさらに下っていくと、程なくして「北部売票所」らしき物が見えてきた。お店と駐車場が現れたのだ。どうやら日が暮れるまでに下りることが出来たようだ。どのくらいの時間で縦走できるのか、全く情報を持たずに来たのだが、なんとかなったようだった。駐車場手前の階段上にマッコルリを売っているおばさんがいたので帰りのバス情報を聞いてみると、「真っ直ぐ下り切って、駐車場のおくの藤棚のところでバスに乗れる」ということだった。言われたとおり行ってみると、藤棚に人だかりが出来ていた。トイレも横にある。なるほど、ここが「北部売票所」のバス乗場のようだった。 |
![]() さらば馬耳山 ![]() 北部売票所のバス乗り場(藤棚) ![]() これぞ馬耳山という風景 |
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10全州からさらに大邱へ移動 チョンジュ(全州)のバスターミナルに着いて、時刻表を見ながらこれからの行程を検討する。結果、到着予定時刻も考えてみて、今日のところはテグ(大邱)泊というのが妥当のように思った。というのも、チョンジュ-テグ間が3時間かかるようで、次の18時20分発に乗ったとしても、テグ到着が21時20分になるからだ。ここで宿泊だろう。 |
![]() 全州バスターミナル 大邱へ移動する ![]() 今日のお宿です(大邱の旅館) |
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