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パイザの韓国旅行記 韓国馬金山温泉旅行記(完結編)--- 韓国武昌浦・馬耳山旅行記2からの続き ---01馬山へ移動するのだ 今日は、マグムサン(馬金山)温泉を訪問する予定なので、まずは今いるテグ(大邱)からマサン(馬山)に移動しなければならない。マサン(馬山)市内で「市内バス」に乗る必要があるからだ。 |
![]() 大邱で宿泊したヨグアン さて出発だ ![]() 大邱西部バスターミナル 馬山・昌原行きバス乗り場 |
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02馬金山温泉への市外バス マサン(馬山)市外バスターミナルは、少し閑散としていた。今までものすごく人が多いところばかり(安眠島にしても、大川にしても、馬耳山にしても)通ってきたのでそう感じるのかも知れないが、本当に「地方」という感じがする。或いは、この時期のツーリズムから外れているのかも知れない。韓国国内での偏りを感じる場面だ。ターミナルの外に出てみても、特に特徴的なものはなく、一体自分がどこにいるのか分からなくなってしまうくらい、没個性的だった。韓国の田舎はどこも本当に良く似ている。 |
![]() 馬山市外バスターミナル 少し閑散としていた ![]() バスにて移動 |
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03馬金山温泉の周辺を散策?! 道端からさっきまで乗っていたバスの行き先を目で追っていると、少し先のカーブを右に曲がって行って、その道の突き当たりで止まってしまった。どうやらそこが「どん詰まり」のようだった。今までの経験からすると、多分、あのどん詰まりのところがバスの始発場所で、出発時間の少し前に現れるか、もしくは「折り返し」でマサンの方に帰っていくはずだ。手前でバスを降りていてなんなのだが、あとであの折り返し地点まで歩いて行って、帰りのバスの本数などを確認しておく必要があるかなと思った。そのどん詰まりの先は青々とした田んぼが一面に広がっていて、そのさらに先には黒々とした山が折重なるように佇んでいた。そして一番遠くに澄んだ青空がただ広がっていたのである。韓国の田舎の原風景がそこに広がっていた。 |
![]() 何もないぞ! ![]() ,馬金山ウォンタン ![]() 結局、その液体が何なのか聞くのを忘れた。。。 |
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04馬金山温泉に入ってみる 結局、ぐるっと一周してきて、先ほどバスを降りた「マグムサンウォンタン」付近が比較的開けている地域のようで、温泉を入るにしても、メシを食うにしても、このあたりで事足りるようだった。それにしても、ラブホのようなホテルがぽつぽつとあるおかげで、この温泉は本当に中途半端なものになっている気がした。それらホテルがなければ、本当に田舎の山の中にポツリと温泉ホテルが建っているという風情なのだが、そうではない。しかも、歯抜けのように建っているところが、よけいに中途半端さを演出しているのだ。一言で言うと「開発しようと土地を整備したけど、進出企業がなくて頓挫」という感じに見えて仕方ないのだ。これだけ閑散としているのだから、これ以上、ホテルを建てても採算が取れるようには見えない。やはり、午前中だから?なのだろうか。何だか心配になってきた。 |
![]() 要するにこんな感じだ(中央に馬金山ウォンタン) ![]() 馬金山ウォンタンの受付 ![]() 受付のおねえさん |
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05東萊鄭氏北面宗親會 温泉を出たところで、ここ馬金山温泉でやることは終わったようだ。また、バスでマサン(馬山)に帰ることにしよう。 |
![]() 東萊鄭氏北面宗親會の看板のかかる店 ![]() チュオタン ![]() 店のご主人とお母様 |
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06自然温泉のオヤジとの邂逅 チャヨンオンチョン(自然温泉)はすぐに見つかった。しかし、いろいろ歩き回って見たつもりだったが、この建物は見逃していたようだ。平屋建てなのか二階建てなのかわからないが、とにかく白く横に細長い不思議な建物で、建物自体はものすごく古そうなのだが、最近、ペンキを塗りなおしたという感じだった。屋根に「チャヨンオンチョン」という大きな看板が掲げられており、その横には「クリジアンヌン チンチャ 100%ウォンエク オンチョンス・カジョクルム」(沸かしていない本当の100%原液温泉水・家族ルーム)と書かれていた。なるほど、馬耳山温泉最古、オリジナルだという意気込みに溢れている看板だ。しかし前述のとおり、壁を白くきれいに塗ってはいるものの、造り自体がかなり古ぼけた印象なので、寂れた感は否めなかった。要するに中途半端なのだ。これでは高級志向の若い韓国人にはアピールしないだろうなと思ってしまう。 |
![]() 自然温泉の看板 場所はすぐに分かった ![]() 自然温泉 ![]() 入り口近影 何ともいえない風情 ![]() 快く撮影に応じていただいた自然温泉の主人 |
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07旅の終わり マサン行きのバスは間もなく現れ、来たときを同じ道を戻り、マサン市外バスターミナルまで私を運んでくれた。そろそろ今回の旅も終わりの時間が近づいてきたようだ。そこから釜山行きのチケットを購入してバスに乗り込むと、何の問題もなく、ササンのバスターミナルへと到着したのである。 |
![]() 馬山行きのバス |
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