子供連れケニア・サファリ旅行記7 ナイロビ編22007.4.11(2007.4.7〜4.21)ナイロビ市内観光 01ナイロビ市内へ 考えてみれば、ナイロビの市街地に入るのは初めてだった。アンボセリ国立公園へはジョモ・ケニヤッタ空港から直接向かったからである。にもかかわらず、ここが「ナイロビ」であることは、素人目にもはっきりと分かる。それほど他所とは圧倒的な差があった。 |
![]() ![]() ナイロビ市内に入ったところで雨が雨が降ってきた 前に見えるバンが「マタトゥ」 |
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02ケニアのミニバス「マタトゥ」 今まで快調に飛ばしていたランドクルーザーも、ついに渋滞に巻き込まれてしまった。進んでは止まり、進んでは止まりを繰り返し出したのだ。暇なので窓越しに横の車を見てみると、実に多彩な顔が見えた。もちろん全員黒人なのだが、ラフな格好をしているものもいれば、きちんとした服装をしているものもいる。そして意外だったのは、スーツを着込むなどした「西欧的にきちんとした身なり」をしている人が多いということだった。この点は、アジアの国々とはちょっと違うような気がした。 |
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03ナイロビで韓国料理屋を探す 時刻は1時30分を指していた。お腹もすいてきたので、ナイロビ観光をする前にレストランに向かってもらうことにした。ナイロビ市内に入ったあたりで雨もポツポツと降り出してきたし、腹が減っては何もすることは出来ない。 |
Seoul Garden Restaurant Kindaruma Rd off Ngong Rd Tel:2722535 外国に行ったら現地の食べ物を食べるのが原則だということは、分かってはいるのだけれども、それ以上に、アフリカの韓国料理とか日本料理とか、興味ありませんか? 長旅になると、何かそういう変わった楽しみもあって良いのではないかなと思うのです。それに、私の連れ合いのさんちゃんは韓国人ですから、そういう意味では自然なのかも。 マタトゥ Matatu (Mathree) 本文にも書いたが、世界中にこのタイプの乗り物が存在しており、それらを総称して英語では、Share taxi (シェア タクシー)と呼ぶようである。Wikipediaには、その項目があり、世界のシェアタクシーの一覧もある。 http://en.wikipedia.org/wiki/Share_taxi 本文にも書いたとおり、小公共汽車、小巴、トルコのドルムシュ、タイのソンテウなどがこれに当たる。 しかし、どちらかというと、こちらの「Public light bus」の方がぴったり来るように思うのだが・・・・。 http://en.wikipedia.org/wiki/Public_light_bus でも、自由に走るところが、タクシー的なのかもしれない。奥が深いです! |
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04ソウルガーデン 水たまりだらけの道をゆらゆらと傾きながら進むと、前方に大きな門が見えてきた。きれいにペンキが塗られている。その前に門番と思われる男が立っていて、我々の車を確認すると、ゆるゆると門を開けてくれた。車が中に入ると、また門が閉じられる。全く普通の家に入るように敷地内に招き入れられたのだが、どうやらここが「ソウルガーデン」らしい。要するに一般の人は入ることが出来ない仕組みになっているのだ。治安上、安心といえば安心なのだが、少し複雑な心境でもあった。 |
![]() まずはジュースが来た ここまではよかった ![]() パンチャン(おかず)類 ![]() これが1人前とは・・・ |
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05ジラフセンターとジラフマナー お腹も満足したところで、ナイロビ市内観光に打って出た。 |
Giraffe Center ジラフセンター http://www.giraffecenter.org/ http://en.wikipedia.org/wiki/Giraffe_Centre P.O. Box 15124 - 00509 Langata, Nairobi, Kenya Tel/Fax:254 2 890952/891658 ジラフセンターは、ナイロビの中心からおよそ5kmほどはなれたLangataというところに位置しており、絶滅の危険にさらされているロスチャイルドキリン(giraffa camelopardalis rothschildi)を保護する目的で設立された。 設立者であるジョックレスリー・メルビルと彼の妻は、現在のセンターである自分の家でキリンを育てるプログラムを開始し、そのプログラムは大きな成功おさめた。そして、ケニヤの国立公園にロスチャイルドキリンを導出することにまでなったのである。 Rothschild giraffe http://en.wikipedia.org/wiki/Rothschild_giraffe The Giraffe Manor http://www.giraffemanor.com/ P.O. Box 15004, Langata 00509, Kenya Tel:254 20 3512956 |
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06ジラフセンターを楽しむ さらにしばらく走ったところで、ジラフセンターに到着した。日ごろの行いが良かったからなのか、ジラフセンターに着くころには、すっかり雨があがっていた。あれほど降っていたのに、屋外観光を始めるのにあわせて止んでくれるとは、ついている。 |
![]() おお、キリンだよ。 建物の2階からエサをあげる人々が見える ![]() このようにキリンをなでなで出来ます。 もちろん、エサを与えることも可能! ![]() 超アップ ![]() 美しい・・・ |
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07ナイロビ動物孤児院でチーターを触る ジラフセンターを後にした我々は、次の目的地である「Nairobi Animal Orphanage(ナイロビ アニマル オーファネイジ)」(ナイロビ動物孤児院)に向かった。正直言って、すごく行きたいところだったわけではないのだが、観光地が他にあまり思いつかなかったので、消去法的に選んだところだった。また、困ったら動物園、水族館、野鳥園というのが我が家の定番で、日本国内での旅行でもしかり、海外旅行でもしかりだったのだ。 |
ナイロビ国立公園のHP ![]() ナイロビ動物孤児院入り口 ![]() 閑散としている!! ![]() チーターをなでなでしてみました |
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08ナイロビ フェア ビュー ホテル 「Nairobi Animal Orphanage」を出発した車は、ようやく今晩の宿となる「Fair View Hotel」(フェアビューホテル)に向かった。既に太陽は傾き始めており、オレンジ色の光が長い影をつくりつつあった。今日の長かった一日も終わりを迎えているようだ。ナイロビの街には相変わらず車と人が溢れており、道を歩く人の列は切れることがなかった。家路に急ぐ人々だろうか。しかし、そのすぐ横を車で移動する我々は、この都市を通過するただの風といった感じだった。そこにはあまりにもたくさんの生活があり、目の前に見えているのに我々からは遠い世界のように写るのである。車の窓ガラス一枚隔てただけだというのに。 |
![]() 日の暮れようとするナイロビの街 ![]() ホテル概観 ![]() ベッドをくっつけて真ん中に娘を寝かせるのだ! ![]() 夜のプールサイドでポーズ |
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